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2026.05.26

鞆の浦温泉で過ごす理想の1泊2日|チェックインから翌朝までの完全滞在ガイド

過ごし方・滞在ガイド

鞆の浦温泉で過ごす理想の1泊2日|チェックインから翌朝までの完全滞在ガイド

広島県福山市にある港町・鞆の浦(とものうら)。古くから「潮待ちの港」として栄え、江戸時代の町並みが今も大切に残されている、どこか懐かしくて穏やかな場所です。

鞆の浦のストーリーは、「瀬戸の夕凪が包む国内随一の近世港町 ~セピア色の港町に日常が溶け込む鞆の浦~」として日本遺産にも認定されています。昼、夕暮れ、夜、そして朝へと少しずつ表情を変えていく瀬戸内海の景色が、旅の時間をより特別なものにしてくれます。
この記事では、「ホテル鷗風亭(おうふうてい)」のスタッフが、鞆の浦温泉を満喫する理想の1泊2日モデルプランを、時間の流れに沿ってわかりやすくご紹介します!

鞆の浦温泉ってどんなところ?|泉質と港町の歴史

鞆の浦温泉.jpg鞆の浦温泉の大きな特徴は、日本有数といわれるラジウム含有量を誇る温泉(単純弱放射能冷鉱泉)であること。やわらかな肌触りで身体の芯からじんわりと温まり、湯上がり後もポカポカ感が続きやすいのが魅力です。散策や移動の疲れを心地よく癒してくれます。

また、鞆の浦は江戸期の港湾施設がまとまって現存する国内唯一の港町です。潮待ちの港として繁栄を極めた頃の豪商の屋敷や小さな町家がひしめく町並み、そして現在の人々の暮らしの中に、近世港町の伝統文化が今も大切に息づいています。
温泉と一緒に瀬戸内の多島美や潮待ちの港ならではの歴史的街並みが楽しめるのが当館の滞在の魅力です。

【14:00~】チェックイン:270度海に囲まれたロビーから、憧れのスイートルームへ

ロビー.jpg鞆の浦へ到着したら、まずはホテル鷗風亭へ。館内へ入ると、まず目に飛び込んでくるのが、瀬戸内海を一望できる開放感抜群のロビーです。270度に広がる穏やかな海と島々を眺めながら、旅気分へと切り替わる時間をお楽しみください。

プレミアムスイート.jpgチェックインを済ませたら、まずは今回のお泊まりの主役であるお部屋へ。スタッフが今一番おすすめしたい客室は、特別な記念日やご褒美旅にぴったりの「プレミアムスイート(81平米)<ジャグジー×スイートルーム>」です。

国内外のラグジュアリーホテルでも愛用されている『JAXSON社製』の最高級ジャグジーバスを贅沢に完備。窓の外に広がるオーシャンビューの絶景を眺めながら、極上のバスタイムをお楽しみいただけます。お部屋にはスイート・セミスイート限定の『ハイレゾ対応全方位スピーカー』も用意されているため、お気に入りの音楽に包まれながら、まさに「わたしだけのご褒美時間」を過ごせます。

さらに、このお部屋にご宿泊のお客様には、旅を何倍も優雅にする豪華な特典が付いてきます。

  • 【特典1】プレミアムラウンジのアクセス権: アルコールやソフトドリンクをすべてフリー(無料)で贅沢に楽しめます。
  • 【特典2】ゆったり滞在: アーリーチェックイン14時(通常15時)&レイトチェックアウト11時(通常10時)で、最大21時間ステイが可能。
  • 【特典3】上質なアメニティ: スキンケアブランド「Lapidem tokyo(ラピデム トウキョウ)」のバスアメニティをご用意。

4KスマートテレビやWi-Fiなどの最新設備も充実しており、お部屋から一歩も出たくなくなるような、贅沢で快適な空間が広がっています。

お部屋のプラン詳細は、こちらからご覧いただけます。

【15:30~】鞆の浦の町を散策:江戸の面影が残るノスタルジックな路へ

お部屋やラウンジで一息ついた後は、カメラを片手に町歩きへ出発。ホテル鷗風亭の周辺は、徒歩でゆったり巡るのにぴったりのエリアです。ここでは、約1~2時間で気軽に巡れるおすすめの散策ルートをご紹介します。

太田家住宅

当館から徒歩約12分の場所にある「太田家住宅」は、国指定重要文化財の立派な町家建築。鞆の浦名産として知られるお酒「保命酒(ほうめいしゅ)」の醸造元だった建物で、当時の豊かな暮らしぶりが伺えます。映画やドラマのロケ地にもよく使われる、趣のあるスポットです。

福禅寺 対潮楼

太田家住宅から路地を歩いて約6分。高台にある「福禅寺 対潮楼(たいちょうろう)」からの景色は、江戸時代に訪れた朝鮮通信使が「日本一の絶景」と絶賛したことで知られています。窓枠がまるで額縁のようになり、仙酔島(せんすいじま)などの島々が絵画のように美しく見えます。坂本龍馬の「いろは丸事件」の談判交渉が行われた場所としても有名です。

いろは丸展示館

港沿いにある「いろは丸展示館」は、江戸時代の蔵を利用した資料館。海に沈んだいろは丸から引き揚げられた遺品やジオラマなどが展示されており、坂本龍馬たちの幕末の歴史ドラマをリアルに体感できます。

常夜燈

散策の締めくくりは、鞆の浦のシンボル「常夜燈(じょうやとう)」へ。1859年に建てられて以来、港をめざす船と人々を160年以上見守ってきた、町を代表するモニュメントです。石谷(基礎)を含めた総高は11m弱、石段からの高さは5.93mあり、港の常夜燈としては日本一の大きさを誇ります。夕暮れ時に明かりが灯ると、港全体がとってもロマンチックな雰囲気に包まれます。

【16:30~】特別アクティビティ:ボートで海を駆ける「SUIGUNRIBツアー」と多彩な体験

SUIGUNRIBツアー.jpg町歩きを楽しんだ後は、海の上からのダイナミックな体験はいかがでしょうか?今、鞆の浦でぜひおすすめしたいのが、専用の高速ボートで島々を巡る「SUIGUNRIB(水軍リブ)ツアー」です。

かつてこの海を舞台に活躍した水軍の歴史に思いを馳せながら、心地よい風を切って爽快に海を走ります。陸からでは絶対に見られないダイナミックな景色や島々の美しさを、五感でフルに体感できるエキサイティングなクルージング体験です。

また、鞆の浦にはこの他にも魅力的なスポットやアクティビティがたくさんあります。

  • 歴史を感じる周辺スポット: 圓福寺や明圓寺、大可島城跡など、歩く場所や時間帯によって違った表情が楽しめます。
  • 体験アクティビティ: 瀬戸内海で楽しむSUP体験、港町の伝統産業に触れられる鍛造体験、せとうち漁師体験など。

予定を決めすぎず、気になる道をゆっくり歩きながら、ご自身のスタイルに合わせた特別な過ごし方を見つけてみてください。

【17:30~】温泉でリフレッシュ:海と繋がるような絶景露天風呂

大浴場.jpgたくさん動いて心地よい疲れを感じたら、いよいよお楽しみの温泉へ。ホテル鷗風亭には大浴場や露天風呂のほか、サウナ(男性:ロウリュサウナ/女性:スチームサウナ)も完備しています。朝夜で男女が入れ替わるので、色々なタイプのお風呂を楽しめます。

屋上露天風呂.jpg特に入っていただきたいのが、瀬戸内海を一望できる屋上露天風呂(星の湯・波の湯)です。遮るものが何もない開放的な空間で、湯船に浸かると目線がちょうど海面と重なり、まるで海に浮かんでいるような不思議な感覚に。海と繋がるような湯浴みのひとときは最高のリフレッシュになります。

⚠️屋上露天風呂についてのご注意
※屋上露天風呂は、安全および凍結防止のため12月1日~2月末日までの冬季期間はクローズとなります。あらかじめご了承くださいませ。

ご利用時間や各温泉施設の詳細は、こちらからご覧いただけます。

【18:30~】夕食:瀬戸内の海の幸を、プライベート空間で気兼ねなく味わう

匠会席.jpg夕食の主役は、瀬戸内海で獲れた新鮮な「姿盛り」。鯛や鰆(さわら)、穴子など、この土地ならではの海の幸をたっぷりと堪能できます。さらに「広島牛ロースの溶岩石焼き」など、地元広島の美味しい食材を一度に味わえる贅沢な会席料理をお楽しみください。

お品書きやお料理の詳細は、こちらからご覧いただけます。

【20:30~】夕食後の夜時間:静かな夜の海に癒されるひととき

プレミアムスイート_夜.jpg夜が更けると、鞆の浦はとても静かで落ち着いた雰囲気に変わります。うっすらと街灯りが水面に揺れる夜の温泉を楽しんだり、館内のエステサロンで旅の疲れを心地よくほぐしたり、思い思いの時間をお過ごしください。お部屋に戻り、贅沢なジャグジーに浸かりながら、窓の外に広がる港町の穏やかな夜景をゆったりと眺めるのもスイートルームならではの醍醐味です。

【朝6:00~7:00頃】お部屋からの絶景:多島美を背景に迎える、美しい「朝暘(ちょうよう)」

朝陽.jpg少しだけ早起きして、ぜひ見ていただきたいのが客室から望む「朝暘(ちょうよう)」です。(※日の出の時間は季節によって変動があります)

波のない穏やかな瀬戸内の多島美を背景に、山の端からじわりと光が溢れ、空と海が綺麗な黄金色へと染まっていきます。海面にまっすぐ伸びる光の道はお部屋からしか見られない特別な美しさ。一日の始まりを最高の気分で迎えることができます。

【7:30~】朝食:名物「鯛の漬け丼」も楽しめる和洋50種のビュッフェ

朝食ビュッフェ.jpg素晴らしい朝の景色のあとは、お腹を満たす朝食ビュッフェへ。和洋多彩な約50種のメニューが並び、地元の神石高原こしひかりや、広島の新庄味噌を使ったお味噌汁など、こだわりの味覚が揃っています。

鯛のごま醤油漬け.jpg特にお客様から大人気なのが、特製だれで仕上げた「鯛のごま醤油漬け」です。ご飯に乗せて「鯛丼」にするのはもちろん、お出汁をかけて「茶漬け」にするのもおすすめ。あまりの美味しさにこれを目当てにリピートされるお客様もいるほどの自慢の逸品です。

【9:00~】チェックアウト前:オリジナル名物「たいどら」をお土産に

朝食後は、爽やかな朝の景色を見ながら「朝風呂」へ入ったり、館内のお土産コーナーを覗いてみたり、出発前のひとときをゆっくりお過ごしください。

🎁スタッフ一押しのお土産:オリジナル「たいどら」

taidora.png当館のオリジナル名物「たいどら」は、鞆の浦のシンボルである「鯛」の形をした可愛らしいどら焼きです。ふっくらと焼き上げた生地に上品な甘さの餡が詰まっており、お土産に大人気。

また、朝食ビュッフェでもご提供している「瀬戸内はっさく 旬しぼり」もおすすめ。尾道の万汐(まんちょう)農園で育ったはっさくを贅沢に使った100%ジュースで、すっきりとした爽やかな味わいはご自宅用にもぴったりです。

まとめ|鞆の浦温泉・ホテル鷗風亭の1泊2日モデルプラン

時間 スケジュール
14:00~ プレミアム特典で早めのチェックイン・プレミアムスイートの贅沢な設備やプレミアムラウンジを満喫
15:30~ 歴史ある鞆の浦の町並みをのんびり散策(圓福寺や路地裏など)
16:30~ 爽快!「SUIGUNRIBツアー」で海の上をクルージング(その他周辺体験も充実)
17:30~ 夕暮れの絶景を眺めながら、温泉でリフレッシュ(※屋上露天風呂は12/1〜2月末はクローズ)
18:30~【夕食】 個室食事処で瀬戸内の海の幸を堪能
20:30~【夕食後】 夜の温泉やエステ、お部屋のジャグジーで夜景鑑賞
朝6:00~7:00頃 お部屋の窓から、多島美を背景に輝く感動的な「朝暘」を迎える(※季節により変動あり)
7:30~【朝食】 名物「鯛茶漬け」など、和洋50種の贅沢ビュッフェ
9:00~ 朝風呂を浴びて、オリジナル「たいどら」などお買い物
~11:00 レイトチェックアウト特典で一息ついてから、次の目的地へ出発!

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